メルクリンHO(3線式)の信号機とブレーキモジュールについて、設置、配線、設定、遊び方などをすべて紹介します。
また、信号機やブレーキモジュールを使った運転のメリット/デメリットについてもまとめました。
スタートアップ信号機とデジタル信号機の両方を説明しています。動画内では色灯式信号機を使用していますが、腕木式信号機でも全く同じです。
信号機システムは、2線式の鉄道模型でも使えますが、配線や設置方法が異なります。
※撮影にはメルクリンストア大阪HRSさんにご協力をいただきました。ありがとうございました。
00:26 信号機の役割と列車が停まる仕組み
08:17 Start up信号機+m84
16:44 コントローラーにm84を登録する
17:19 MS2の場合
19:23 CS3の場合
22:20 メルクリンに必要なドイツ鉄道の信号機の基本知識
29:09 デジタル信号機(様々な表示で遊ぶ)
31:57 コントローラーへの登録(MS2の場合)
35:08 コントローラーへの登録(CS3の場合)
36:49 デジタル信号機(列車を停めて遊ぶ)
41:19 ブレーキモジュールを追加する
42:29 【非推奨】信号機とデコーダーを共有する(1デコーダー)
47:26 信号機+ブレーキモジュール+m83(2デコーダー)
51:34 【おまけ】HRS製 信号機付きブレーキモジュール
56:10 遠距離信号機で遊ぶ
57:18 MS2での設定
57:48 CS3での設定
58:57 信号機のメリット/デメリット・活躍できるシーン